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すっかりTVで見なくなった芦田愛菜の現在の姿がコチラ! [噂]

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天才子役として華々しくデビューを飾り、CDデビューも果たし、果てはハリウッドでデビューしたのが8歳。かつてはフジテレビ月9の主演も務めたました。しかし、最近はテレビ出演や映画の出演も減ったような気がします。すっかりTVで見なくなった芦田愛菜ですが、現在の姿は誰もが驚愕する結果となっていました。

すっかりTVで見なくなった芦田愛菜の現在の姿がコチラ!





(以下引用)
都内にある最難関の名門女子中学校に合格した芦田愛菜(12才)。「三当四落」とは中学受験界の金言。意味するところは、「受験勉強を小学3年生から始めた子は合格し、4年生からの子は落ちる」。芸能界が誇る天才児はというと、6年生の夏休みから本格的に始めて日本最高峰の名門女子中に合格。脱帽である。

 愛菜ちゃんは、小学生になった頃にはすでに天才少女と評され、仕事のオファーが殺到する一方で、学校で学べる時間はどんどん減っていく。

「愛菜ちゃんは都内の地元の公立小学校に通っていました。3、4年生ぐらいが多忙のピークで、登校できるのは日に1、2時間ぐらいという日が続いたそうです」(芸能記者)

 愛菜ちゃんは収録現場に本だけではなく、ドリルや勉強用具を持ち込むようになった。一時期、愛菜ちゃんは「撮影の間に声をかけにくい“難しい子”」と報じられたこともあったが、そこには彼女なりの事情がある。

「愛菜ちゃんとお母さんの楽屋は子供がいる部屋とは思えないほど静かです。それは、いつも彼女が本を読んでいるか、ドリルやプリントをやっているから。彼女が何かに没頭しているときの集中力には鬼気迫るものがあって、声をかけられないほどなんです。実際に学校に行く時間が限られているハードスケジュールの中では、読書で培った集中力を発揮して、短い時間の中で勉強をこなしていたんでしょうね」(芸能関係者)

 小学6年生になると、多忙だった女優業をセーブして猛勉強を始めた。

(以上引用)
NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170220_494571.html


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なんと黙々と受験勉強をしていたようです。中学受験は高校や大学とはまた異なるデリケート試験であることは周知の事実です。更に記事にあるように「三当四落」と言われるほど準備を開始する時期が重要です。

中学受験の日程の多くは1月後半から2月の初めに集中しており、夏休みから準備を始めたとなるとその期間はたったの半年しかなかったことになります。

どうしも中学受験に合格したい、しかも難関校に合格したいのであれば、いくら時間があっても足りないでしょう。仕事をセーブしていたの頷けます。しかし、気になるのはあくまで仕事をセーブしていったのであって休業は行っていません。

2017年1月からテレビ東京系列で放映開始している「山田孝之のカンヌ映画祭」にも出演しています。

テレビ出演は何よりその待ち時間が長いことで有名。中学受験を控えている子どもにとってこれは痛手とも言えます。



しかし、そういった逆境とも言える環境の中で芦田愛菜さんは名門と言われる中学に軒並み合格を果たしました。

中学受験の会場にはあの「芦田愛菜」がいるのですから、他の受験生は大目玉を食らったでしょう。もしかしたら、テレビで「マル・マル・モリ・モリ」を初めとして芦田愛菜さんの歌う曲を一緒に歌っていた子たちもいるかもしれません。


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芦田愛菜、偏差値70超の有名私立中学に合格!その進学先は?



芦田愛菜さんが合格した有名私立中学はニュースでは公表されていないようですが、ネットの情報によると以下のようになっています。



フェリス女学院
栄東中学
女子学院
慶応中等部
浦和明の星
栄東 特待生
女子学院



名門と言われる中学を軒並み合格しています。

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この記事を書いている段階ではまだどこの中学に入学するのかは報じられていません。もしかしたら、中学のことなのでマスコミは報じないかもしれません。しかし、ネット社会ですからどこからともなくどこの中学なのかは出るでしょうから4月にはみんなが知っていることになるでしょう。


ところで、子役はバカじゃないと証明したかったという記事の見出しですが、それを芦田愛菜さんが発言した形跡はありません。

発言が本当であれば、天才子役ともてはやされながらも影で辛くなることを言われていたのかもしれません。それを乗り越えての合格であったので、その強さに感服です。


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