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【まとめ】芦田愛菜「テレビから消えた理由」の勘違い噂5選 [噂]

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難関中学の受験を突破したことで話題となっている芦田愛菜さん。短期間で合格を勝ち取ったこと、週刊新潮が報じた早稲田アカデミーのNNコースの効果もすごいことなど話題を騒然です。

2016年夏以降は、受験勉強に専念するためにテレビを始めとした女優やタレントとしてのお仕事をセーブしていたため露出が減りました。

一方、私たちが芦田愛菜さんの受験事情を知ったのは難関合格が報じられた後。つまりつい最近です。噂が大好きなネット界隈では「芦田愛菜がテレビから消えた理由」を僅かな情報(ガセを含む)から頭を悩ませ妄想した記事や質問が散らばっています。

一体どんな噂があったのか、厳選してご紹介します。





ムカつく女(ガキ)説



最初に記しましたが、受験のことが報じられたのはあくまで2017年。2016年夏以降はほとんど情報がない状態でネット記事が散乱している状態です。情報元がどこかわからない状態なので一次情報が何なのかが不明ですが「え?そんな女の子なの!?」と眉唾ものの記事も少なくありません。

その一つが、芦田愛菜さんがギャラや現場での態度や対応に関する噂です。要約すると

・ ギャラが高額。他の子役の五倍
・ 現場でNGを多く要求する
・ 「芦田さん」と呼ばねばならない


というものでした。

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ギャラが高額。他の子役の五倍

1時間のギャラが100万円から120万円ほどに高騰していると噂されていました。他の子役が20万円から30万円であることを理由に高額と記されていましたが、時給20万円も相当高額です。芦田愛菜さんはいうまでもありませんが、子役を一人出演させるのも相当お金が必要なようです。

さて、ギャラを決めるのは事務所の仕事です。決して芦田愛菜さんでもなければ、その両親でもありまえせん。芦田愛菜さんが所属する事務所は「ジョビィキッズ」。資本金は不明ですが、所属タレントが1000名を超えているのでかなり大型の子役事務所でしょう。

それだけの事務所ですから、出演のギャラは芦田愛菜さんの需要からして妥当と言って良いのかもしれません。


現場でNGを多く要求する

(以下引用)
演技についても「セリフ覚えは間違いなくすごいです。NGを全然出さない。僕はかんじゃったりするけれど、愛菜ちゃんは全然かまなかった」
(以上引用)
女性自身
http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/27818?rf=1


この記事は2017年2月22日に日本テレビ系列「情報ライブ ミヤネ屋」に出演した子役の鈴木福さんの発言です。

ご存知の通り鈴木福さんは「マル・マル・モリ・モリ」を始めとして、芦田愛菜さんとの共演も多い存在です。

下記記事でも紹介しましたが芦田愛菜さんの集中力は本当にすごいです。

<おすすめ記事>
【 驚愕 】芦田愛菜のNN勉強法を超える秘密◯◯◯がすごい
http://girlstalksplus.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24


驚愕の集中力に加え、一度は始めたらとことん追求する性格であると予測できます。自分がそれだけ努力をし、大人と同等仕事の意味を理解した上で演技をしているのであれば、もし他の子役がトロトロしているならばとイラっとしても仕方がないでしょう。

大人びいても相手は小学生です。小学生といえば、言いたいことはズケズケ言いすぎてしまう存在。そうやって少しずつ大人になっていくものです。噂が本当であれば、小学生であっても有名人は大変です。大人でない部分が出たら小学生でも陰口を言われることになるのですから。


「芦田さん」と呼ばねばならない

幼少の頃からずっと注目を浴びて、人一倍頑張ってきた芦田愛菜さんです。自分自身を特別な存在と考えてもおかしくありません。(実際、特別な存在ですから)

他の子役がどのような雰囲気でいるのかはわかりません。しかし、仮に一般的な小学生の雰囲気でしたら、本人は嫌がるかもしれません。

しかし、そもそも仕事の現場ですから、出演者は分け隔たりなく「さん」付けで呼ぶのはそれほどおかしいことだとは思わないのですが、そんなことはないのでしょうか。

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子役 → 女優説



他のネット記事に限らず子役の話をする時に必ず言われることですが、「子役は生き残れない」という現実です。

テレビで子役で売れてしまうと、その後は子役のイメージ脱却が難しいために大人の役者としては大成できないのは多々あるようです。

一方、芦田愛菜さんのその他を圧倒した演技力は「子役」の枠を大きく超えた実力であるのは多くの方が認めるところでしょう。
すでにハリウッドデビューも果たし、将来は世界を狙えるかもしれない逸材を子役の時代だけで終わらせたくない。

そういった思惑が働いた為、露出を減らしているという説も浮上していました。

これは確かに納得がいく説です。子役芦田愛菜から女優芦田愛菜にするのであれば、現在の視聴者の頭にあるイメージは邪魔です。これからが楽しみなだけに「仕方がない」と感じます。


そもそも「消えていない」説



私たちが芦田愛菜さんを茶の間で見ていたのは主にバライティー番組です。「明日ママがいない」を皮切りに元々演技を打っていきたいので、そのバライティーの出演本数を削っていったという説です。

そもそも小学生ですので、学校にも通わねばなりません。実際のところは1日1時間しか通えないなんていうことも多々あったと報じられていますが、まだ幼いことを考えると学校の勉強もしっかりしなければならないのです。

芦田愛菜さんは演技力が買われている状況中で、一般認知される為だけにバライティーに出演していたとするならば、バライティー出演本数を減らし結果テレビから消えたように感じても仕方ありません。

もし以前のハリウッドデビューを皮切りにハリウッドで活躍するつもりであるなら、オーディション対策を全面的に行っているかもしれない訳です。

そんな現実はありませんでしたが、バライティーの出演本数を減らす理由ならば悪い噂でなくても、多くの理由が想像できます。


まとめ



いかがでしたでしょうか。芦田愛菜さんがテレビの出演回数が減った為に多くの噂が飛びましたが、多くはこれらに収まります。実際は、中学受験の為に猛勉強をしているのですが。

大変な仕事を数々こなしてきた芦田愛菜さんは今回の受験勉強をどのように感じていたのでしょうか。大人の仕事を数多くこなしたために簡単と思っていたのか、それとも仕事と勉強は別。それぞれに難しいと感じていたのでしょうか。

実は、芦田愛菜さんは受験勉強を勝ち抜く為の素養が既にあったと予測できます。それはどんな素養なのか。下記記事でまとめました。よかったらご覧ください。


<おすすめ記事>
【 驚愕 】芦田愛菜のNN勉強法を超える秘密◯◯◯がすごい
http://girlstalksplus.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24


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